プロフィール

いまい かよ / illustrator

1988年生まれ 千葉県松戸市在住

  • 高校卒業後、デザイン系専門学校へ入学
  • 2011年〜2018年サービス業系企業/社内デザイン担当者として勤務。
    社内販促全般のデザイン及びイラストレーション制作業務を担当。
    (アルバイト3年/正社員3年)
  • 2018年 イラストレーターとして独立
    【彩ある選択肢を社会に提供する】ことを理念に掲げ、
    シンプルで扱いやすいイラストを企業さまに提供しています。印刷物・書籍・WEBを中心に活動中。

略歴

幼少期〜社会に出るまで

幼稚園に入る前から絵を描く事に興味があり、休み時間はスケッチブックにかじりつき続けているような子供だった。その後クラスに一人はいる「絵の上手な子」ポジションで小学校〜高校生まで過ごす。卒業後、得意なスキルを伸ばし仕事と結びつけられないか?と考え専門学校に進学。
デッサンや色彩知識など、様々な絵を描くために必要な美術基礎技術と表現手法を学ぶ。

2011年〜2017年

卒業後、サービス企業内のデザイン制作部署に就職。
イラストとデザインのスキルを生かし販促物および社内広報物デザインへ全般的に関わる。「説明に使えるイラストが入っているとサービスの告知が思っていたより簡単にできて、予想より多くのお客さんにも喜んでもらえた」「イラスト付きだとちょっとした案内文でもわかりやすい。毎回会社からの案内文を見るのが楽しみになっている」というお声を頂き、「イラストは人と人のコミュニケーションを活性化させ、ビジネスの現場でも役立つツールとして活かすことが出来る」という事を学び、イラストには会社への愛着を感じてもらうきっかけを作る力があることや(間接的ではあるが)事業売り上げに貢献できる力があることも知る。

2018年〜

会社員時代の経験を踏まえ、「イラストを活かせる場所はもっとたくさんあるのではないだろうか?」と考え始める。より良い制作環境と付加価値の高い成果物を作り続けられる環境を求め、独立。

活動理念

彩ある選択肢を社会に提供する

「今日は何を食べよう」「何か新しいことを学びたい」「どんな本を読もうかな」「明日はどこへ出かけようかな」
今を生きる誰しもが、このような選択肢を選びながら日常を生きています。
日常生活に現れるいくつもの選択肢は一見小さく些細なもの思えます。しかしその小さな選択の積み重ねが時間経過を経て降り積もると、やがて【人生】の像になります。
人が本当の意味で豊かな人生を築くには【心の中に眠っている好奇心と出会い、興味関心を呼び覚ますプロセス】が必要不可欠ではないでしょうか?私はそう考えています。

イラストは【人の心に直接働きかける・人の心を動かす】という特徴を持っています。イラストを様々な場所へ提供する事は、人が新しい発見に出会う機会を増やす事に繋がります。

私がイラストレーションおよびクリエイティブ制作活動全体を通してみなさまへ提供するのは
【人(社会)の可能性を広めるきっかけをつくること】
です。
「個々人が個性に彩られた人生を生きる社会を目指す事」こそ、ゆくゆくは豊かな社会を実現させ、その先にある豊かな未来の実現に繋がってゆくと考えます。

もっと詳しいプロフィール(※長いです)

千葉県で育ったイラストレーターです

1988年に青森県で生まれたあと、当時転勤族だった両親の異動に伴い千葉へやってきました。
青森は文字通り「生まれただけ」で、私の記憶は千葉県から始まっています。
両親が千葉に住居を構えて後は、兄弟と近所に住んでいる友達と一緒に毎日朝から晩まで遊び回っていました。たまたま家の隣にちょうど良い広さの雑木林があったものですから、林の中にあった「遊びの道具にできそうな資源」を活用して遊びまわっていました。木の実を潰して色水を作る遊び、また別の木の実をペットボトルの中に集める遊び、トカゲを追いかけて捕まえる遊び、栗の木から栗を落としたり、時には蜂の巣に水鉄砲をかけたり…などなど。(ここに写真を入れる)学校の長期休みになれば、親たちがちょっとしたレクリエーションを準備してくれていました。普段遊んでいる雑木林よりずっと広い公園に連れて行ってもらったり、ノコギリ山(千葉県の房総半島の方にある山です)へみんなで登りに行ったりしました。夏休みには九十九里浜を裸足で歩くウォーキングイベントに参加したりもしていました。(ここに写真を入れる)

この様な感じで、千葉の自然の恩恵を受けながら子供時代を過ごし今に至っております。

今改めて考えてみると、こんな風に【千葉の自然に囲まれてのびのび育った経験】が、現在の私が持っている制作意欲・制作インスピレーションの基礎部分となったのかな?とも感じています。地元高校を卒業後、コンピュータフラフィックと美術の基本を学ぶために都内の専門学校へ通い出しました。東京はビルが立ち並んでいて人がとにかく沢山いて、世の中の仕組みを理解していないながらにも「東京は新しいものがたくさん溢れている」という感覚を毎日肌で感じるばかりの学校生活でした。

しかし、そんな場所にほぼ毎日通っていたというのに、私は大して都内で遊ばず、授業が終わるとすぐに千葉へ帰っていました。キラキラしたもので溢れた都内よりも「人々が住んでいる場所・暮らしている場所である」みたいな空気に溢れたの千葉方が、自分にとってはものすごく肌馴染みがあってしっくりきていたのだと思います。だから多分、毎日千葉県が恋しくて寄り道せずに帰ってしまっていたのだと…今考えるとちょっともったいないことをしたなと思います(笑)

専門学校を卒業したあとは、千葉県内に本社があるサービス会社でインハウスデザイナーとして働きはじめました。(その会社で働きながら感じた事は「略歴」に記述しておりますので、ここでは割愛させて頂きます)

流石に独立した後は頻繁に都内へ出たり、西日本側で出かけてゆく機会も増えてきています。自分の移動範囲を広げてみて気が付いたのですが、千葉って地理的な観点からも、とにかく住みやすい場所だったのですよね。千葉県(の、私の住んでいるエリア)は都内中心地までなら、電車に乗って1時間程度でアクセスできますし、全国のあらゆる路線が集結している東京へ行きやすい環境故、新幹線を乗り継いでもっと別の場所に向かう時も、ハードルを感じず気軽に移動出来ます。成田空港・羽田空港の存在も大きいですよね。住みやすい環境だな〜と思って30年以上暮らしている千葉ですが、まさかまた新しい千葉の魅力を見つけられるとは…。

まだ自分が気づいていない千葉の魅力が他にもたくさんある気がして、日々ワクワクしながら過ごしています。​​​​​​​

千葉県在住イラストレーターとして、今考えていること    -SDGsとの関わり方-

SDGsという概念をご存知でしょうか?SDGsとは[SUSTAUNABLE DEVELOPMENT]の略で、【持続可能な開発目標】を意味しています。
SDGsは「地球上の誰一人取り残さない」ことを重要な指針として掲げていますが、これは発展途上国〜日本を含めた先進国に暮らす全ての人が直面しつつある問題や、今現在抱えている社会課題に対し、包み込む様な形で包括的に関わっていく、という意味で「誰一人取り残さない」という表現が使われているそうです。

※SDGsについてもっと詳しく知りたい!という方は、外務省のサイトにもわかりやすく情報がまとめれられていますので、是非こちらも参考にしていただければと思います。

一見「いまいちピンとこない」という方もいらっしゃるかと思いますが、私は、これは今後私が住んでいる日本、強いては私が今暮らしている千葉県とも大いに関係のある、大切な共通目標だと思っています。

2019年、非常に大きい台風が関東を直撃しました。台風15号【ファクサイ】と台風19号【ハギビス】です。ちなみにこの二つの台風、顕著な災害をもたらした台風として最近気象庁が特別に名称を付けています。それぞれ【令和元年房総半島台風】【令和元年東日本台風】と名称付けがなされました。

私は運良く直接的には被害を被りませんでしたが、友人知人が台風によって数日間の断水や停電状態に陥ってしまい、日常が崩れていく様子を目の当たりにしました。正直、人生で最も自然災害による驚異を身近に感じた瞬間だったかもしれません。

地球上のどこにいても自然の驚異から完全に逃れる事はできません。しかし、地域で実際に生活を営み、根をおろして暮らしている人たちの生活を一度で破壊し尽くしてしまうような力を、自然災害は持っているのです。長い年月蓄積された環境汚染によって壊滅的被害をもたらす災害が発生する頻度は徐々に高まっているように感じます。

災害が起こればその土地で栄えていた産業が衰退し、街から賑わいが消えれば徐々に人がいなくなってゆきます。2019年はたまたま関東に巨大台風が続けて上陸しましたが、次いつ大きな災害が千葉県を含む関東にやってくるかわかりません。(関東以外の地域が次いつ災害に見舞われるのかもわかりません)

既存経済のしくみ・システムを現状そのままにして未来の世代に引き渡す事を「良し」とするならば、その先にもたらされる被害や損失は、今の私たちでは想像もつかないような規模となってしまうのではないでしょうか?

今、日本は世界で一番高齢者率が高く、そして出生率は低い国です。日本の未来、都市部と地域の未来について様々な分野で議論されていて、これまでの方法論や人生観とは違ったレイヤーから、社会の課題及び人生に望んでゆく姿勢が求められているように日々感じています。より継続性のある社会を目指し、SDGsを本格的に展開する動きが日本の企業全体に広まりつつあります。

それぞれの居場所やフィールドで未来の世界を形作るための動きが活発になっていますが、私は自分が育ち・愛着をもって暮らしている千葉県を中心に、日本を今よりもっと暮らしやすく、ワクワクする地となるように働きかけていく所存です。


情報発信しながら活動しています

どうしてもパソコンの前に座って作業するデスクワークが中心の業務形態ですので、自分ら積極的にコミュニケーションをとりにゆく姿勢を常に忘れないよう、意識的に気を配って業務に取り組んでいます。

仕事に対する考え方や日々感じていること、生活面での雑多な話題はnote・Twitterにて不定期発信しております。ご興味のある方は是非フォローしてください!

最後までお読みくださり有難うございます!